だだちゃのこだわりの米づくり−はえぬきの栽培−

減農薬栽培 栽培者自身が安心して安全に

米作り体験をしてみませんか?

必須の栽培環境・恵まれた自然の力

土づくり

長年培われてきた工法は土から

良い米ができる条件として生産者の技術は勿論ですが、無理な栽培(農薬)を極力必要としない栽培環境が必須となります。

ここ田川地方は日本有数の穀倉地帯と言われる、庄内平野の南部に位置し鶴岡市を中心とする穀倉地帯で、東は鳥海山、南は出羽三山(月山、羽黒山、湯殿山)、西は荒波日本海、昔人面魚(古い!(^^;)で話題の善宝寺に囲まれ中をゆったり最上川がそして赤川が自然の潤いを運んでくるところです。

古くから庄内平野は美味しい最高の米の産地といわれきたのは、日本でも最も稲作に適した気候、そして先祖伝来「稲は土で取れ!」と言われ長年土作りに励んできた事などがその理由のひとつと言われます。

当社の米作りは良質堆肥をメインに有機肥料を使用し稲の持つ力を充分に発揮できるよう、良質な品種に最適状態の土を作るところから始まります。

元気な稲が出来ると病害虫にも抵抗力がつき農薬も少なくてすむんですよ。

はえぬきの栽培記録

春夏A

春夏A
春夏B

春夏B
春夏C

春夏C
春夏D

春夏D
春夏E

春夏E
春夏F

春夏F

春の農作業の始まりです。種籾の殺菌消毒を終えると 圃場の畦畔(あぜ)を機械で転圧整正(A〜C)土壌が苗を受け入れる準備が整いいよいよ田植えの始まりです。(D〜F)

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夏秋A

夏秋A
夏秋B

夏秋B
夏秋C

夏秋C
夏秋D

夏秋D
夏秋E

夏秋E
夏秋F

夏秋F
夏秋G

夏秋G
夏秋H

夏秋H
夏秋I

夏秋I

夏、苗もすくすく育ち、辺り一面緑色に染まり(A〜C)ます。やがて秋に入ると今度は辺り一帯「黄金色に染まります」(D〜F)さぁ!いよいよ収穫の秋です!(G〜I)

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秋冬A

秋冬A
秋冬B

秋冬B
秋冬C

秋冬C
秋冬D

秋冬D
秋冬E

秋冬E
秋冬F

秋冬F

休む間もなく次年度の作業、土壌改良剤を散布が始まります(A〜C)。毎年この時期になると田んぼの落ちている種籾を食べに白鳥がやってきます。いよいよ寒い冬の到来です。(D〜F)


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